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個別記事の管理2013-04-08 (Mon)
先々月、西村さんの動画を見ていて「国難の正体」という本を知りました。

国難の正体――日本が生き残るための「世界史」国難の正体――日本が生き残るための「世界史」
(2012/12/25)
馬渕睦夫
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著者の馬淵さんは話しぶりから穏やかな感じの方という印象です。本を読む前に動く著者を見たというパターンは初めてかも。こういう人が書いた本なんだ、と理解した上で読み進めるというのがちょっと新鮮でした。本の内容としては、自分の中でいろいろ「どうしてだろうな?」と疑問を持っていた事について多く語られていたので、とても興味深かったです。動画の中でも言われてますが、「目から鱗」。特に、アメリカの中央銀行が民間の銀行で、アメリカはドルを刷る度にコストがかかっている、アメリカ国民は利子を払うことになる、これは知りませんでした。文中にはこうあります。

『自分の国の通貨を印刷するのに、アメリカ政府は連邦準備銀行の株主である民間銀行に借金をし、利子を払うのです。アメリカ政府が財政赤字に陥る仕組みはここにあるのです。言い換えれば、アメリカの通貨ドルは、アメリカ政府の負債によって創造されるのです。政府の負債が金を生むというのが、現代世界の錬金術なのです。まさに「はじめに負債ありき」です。』

日本銀行も民間銀行だそうですが、過半数の株は政府が保有しているところが違うようです。ホッ!

対談スペシャル:『国難の正体』を読み解く
元ウクライナ大使、馬淵睦夫さんと、日本が生き残るための世界史を語る。



第一章:戦後「世界史」の正体
  • 冷戦は八百長だった
  • 中華人民共和国の謎
  • 朝鮮戦争の謎
  • ベトナム戦争の謎
  • 湾岸戦争の謎、他
第二章:超大国「アメリカ」の正体
  • アメリカの世界侵略は誰が決めているのか
  • イギリス金融資本の軍門に下ったアメリカ
  • アメリカの大富豪は「共産主義者」である
  • 「アメリカ人」のいないアメリカ、他
第三章:日本「国難」の正体
  • アメリカは占領時代に日本に何をしたか
  • 冷戦終了後、日本がアメリカの「仮想敵国」になった
  • 現在進行中のアイデンティティ破壊工作、他
第四章:明日の日本の生きる道
  • 日本型民主政治の再生
  • 日本外交の新境地
  • グローバリズムを阻止する方法、他


馬淵睦夫(まぶち・むつお)
昭和21年(1946)京都生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試­験に合格、外務省入省。入省後ケンブリッジ大学経済学部卒業、外務省文化交流部文化第­一課長などを歴任。EC日本政府代表部、イスラエル大使館、タイ大使館の勤務後、駐キ­ューバ大使、駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て外務省退官。防衛大学教授に就任、平成­23年同教授を定年退職。著書に『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』がある。


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