09≪ 2017/10 ≫11
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2012-12-17 (Mon)
昨日はクラブワールドカップの決勝と、衆院選の開票速報が同時間帯にあったので、どちらかに完全集中する事が出来ないという大変な夜でした!(^^;;

それにしても今回の衆院選。民主党に突きつけられた国民の評価は強烈でしたね。閣僚が8人も落選。更に離党して小沢について行った70議席も全て落選!国民は本当によく見ているなーと感心しました。「脱原発」を争点にすることも大事と思いましたが、その言葉を連呼する政党にどう見ても政権運営能力が無い。今日本が置かれた状況を見れば、与党としての経験があり、能力があり、保守として日本を守ってくれるであろう自民党が復活するのは自然の流れだったと思います。私は安部さん支持なので本当に嬉しかった!ここから幾つもの難関を突破して行かなければなりません。私も全力で応援。という事でブログの記事も必然的に政治を追うものが増えそうです。(^^;;

衆院選結果



混迷脱却求めた民意:日本経済新聞(政治部長 池内新太郎)
勝敗の振れ幅が大きいのが小選挙区制の特性とはいえ、この結果をどう受け止めればいいのか。12もの政党が乱立する一方、郵政民営化や政権交代という単一争点をめぐって沸き立った過去2回のような熱狂型の選挙戦ではなかった。投票用紙を前に、鉛筆がなかなか動かなかった人も多かっただろう。しかし、フタを開けてみれば自民党の圧勝である。最大の要因は混迷を続けた民主党政権への厳しい業績評価だ。3代目の野田政権になって消費増税への道筋をつけるなど一定の成果をあげたが、党は分裂。政策遂行力を失った。日本維新の会など急ごしらえの第三極は国政で十分な活躍ができる力があるとは見なされなかった。公示直前まで繰り広げた離合集散は、政策の一致をそっちのけにした野合と見透かされた。一方で、自民の政党支持率が盛り返していたわけではない。選挙前も大敗した前回選挙の際と同水準にとどまっていた。

それでも公明党を含めた自公政権にもう一度、託してみようという結果につながったのは「民主も第三極もあてにならない」なかで、統治能力への「かすかな期待」というほかないように思う。景気対策や社会保障、原発・エネルギー政策、震災復興、外交・安保など待ったなしの課題が山積し、どれも難易度は高い。なのに、肝心の政治は混迷から抜け出せない。一人ひとりが「少しはましな政治にするにはどうしたらいいのか」と迷いながら投じた一票の積み重ねが老舗政党への回帰だったのではないか。「自民党の古い政治に戻していいのか」という批判だけでは、足の引っ張り合いにうんざりしている有権者を振り向かせるのは難しいことに他の党は気づくべきだった。では、その自民党は変わったのか。

お家芸ともいえた公共事業を中心とする利益分配型の政治は、もはや限界だ。負担への理解を求める「不利益の分配」に正面から取り組みつつ、新たな成長の道も示す――。モデルチェンジした姿を披露できなければ、次はまた、与党に厳しい審判が下るだろう。過去2回の衆院選後の与党の末路を見れば、大勝は必ずしも安定を意味しなかった。特に参院の勢力は変わらず、衆参のねじれは続く。来夏の参院選が「決勝戦」とされるゆえんだが、いまの日本になお半年以上待つ余裕はない。新たな与党はおごりを排し、野党も政局優先の姿勢は慎むべきだ。政治の機能不全がもたらす代償の大きさは、政権が一往復して主要政党に十分認識されたと信じたい。惨敗した民主も悲観する必要はない。「寄り合い所帯で何も決められない」と言われ続けた体質を改める好機ととらえ、再起を期せばいい。どんな立派な政策よりも、示された民意の重みを肝に銘じたまっとうな政治の復活こそが、混迷脱却への最大の推進力となるはずだ。



関連記事
スポンサーサイト
* Category : 日日是好日
* Comment : (0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。