08≪ 2017/09 ≫10
123456789101112131415161718192021222324252627282930
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2012-03-11 (Sun)
あの東日本大震災から今日で一年・・・。

振り返ればあの日は、帰宅難民になっただけで被災をしたわけではない私ですら、この一年後の日が来るとは思いもしませんでした。明日はどうなってしまうんだろう?日本はどうなってしまうんだろう?東北は?福島原発は?原発で作業にあたっている方々は大丈夫だろうか?不安になる気持ちを持ちながらも、それ以上に、「大丈夫だ。きっとみんな大丈夫。日本は大丈夫。」という”想い”だけを日々何処かしらに送っていたような気がします。

そして一年を迎えた今日。我が家は若様の試合があったのでグラウンドにて黙祷。子供たちはコーチ・仲間と手を繋ぎ、円になって黙祷しました。今年の今日、午後2時46分のみんなの”想い”はきっと空の向こうに届いているよね・・・。

今日は著名人も、多くの方がブログ等で自分の思いを綴っていますが、その中から、日本代表キャプテンの長谷部選手と、イモトさんのブログに感銘を受けました。二人とも本当に誠実で、真面目で、柔らかい心を持っている。。。

これからも一人一人が出来ることをして、少しずつ前に進んで行きましょう。

長谷部誠選手のブログ:http://ameblo.jp/makoto-hasebe17/entry-11189579101.html

皆さん、こんにちは。
今日で東日本大震災から一年が経ちました。この一年、皆さんは長く感じましたか?それとも、もう一年かと感じていますか?そうです、長いと感じている方もいれば、短かったと感じている方もいるわけです。勿論、どちらとも言えないという方もいるでしょう。でも、それでいいんだと思います。人間というものは、みんなそれぞれ感じ方が違うのですから。東日本大震災というものに対しても、同じ日本人の中で感じ方や想いは人それぞれ違うんだと思っています。僕には、大きな被害を被ってしまった被災者の方の気持ちが理解出来るとは到底言えません。今もなお、大変な想い、生活をされている方々も沢山いらっしゃいます。でも僕自身は、海外で何不自由ない生活を送っています。そんな事を考えると、同じ日本人として時々自己嫌悪に苛まれたりもします。この一年間、皆さんも色々な事を感じ考えられたと思います。今日本ではきっと震災に関しての報道などが沢山流れてると思います。この震災を忘れてはならない、風化させてはならないと。忘れないという事は凄く大事です。人間は忘れていく生き物ですから。ただ何を忘れないかの本質を見極める事は凄く大事だと思います。

僕が最初にみんながそれぞれ違うと書いた意味は、『違うという事を忘れない』といった事でもあります。違うという事をわかっていれば、自分と違う人の気持ちを理解しようとします。自分の思考を基準に考えなくなります。そして、違うという事をわかっていれば、人に対して優しくなれるのだと思います。僕は東日本大震災を通して、そんな事を学びました。それを学んだいま、僕は自分の出来る事をやっていくしかないんだと強く思っています。

被災者の頑張っている方々に頑張って下さいとは言えません。被災者の方々を想う事は出来ても、気持ちを理解出来るとは口が裂けても言えません。みんなが違うという事。違うと聞くと、なんか冷たく感じたりするかもしれませんが、違うと理解する事は僕は逆に温かい事だと思います。まとまりのない文になってしまいましたが、僕達はこれから先、東日本大震災を忘れてはならないと同時に次の世代にも伝えていかなければいけません。人それぞれの違いを理解した上で他人への思い遣りの心を持ち、同じ日本人として共に歩んで行きましょう。



イモトアヤコ : http://ameblo.jp/a-imoto/entry-11189878578.html

「私たちはあの日から正直何もかわってません」

東日本大震災から半年が経とうという時にお子さんを失われた被災地の遺族の方に言われた言葉が忘れられません。3月11日に日本を襲った大震災から今日で一年。直後の大混乱から比べたら確実にもとの生活に戻ってきているし、被災地の道路や建物の状況もよくなっていると思います。そしてそれと同時に被災地の人びとの心も前向きに前にいい方に進んでいるんだと思ってました。でもきっとそれはそんな簡単な問題じゃなく当事者以外の者の希望でしかないんじゃないかと、半年前、その言葉を聞いて感じました。もちろん、実際お会いした方で「前向きに考えてます」「前を見て頑張りたいと思います」と言って下さった方もいます。だけど前を向きたくても、向き合いたくても、出来ないかたも沢山いらっしゃる。人の心の痛みは分け合うとはいうけど結局一番痛いのはその人自身なんじゃないのか、だとしたらまわりの人間は何が出来るんだろうか、考えるより行動した方がいいんじゃないか、私には何が出来るんだろうか。

その遺族の方は、その言葉のあとこういうお話もされました。
「今だにイッテQを見る事が出来ません、子どもが大好きでいつも見てたんですが、あの震災以来は思い出すのが怖くて一度も見てません」

正直言葉が出ませんでした。どういう言葉を返したら良いのか分かりませんでした。それから今日までの半年間はあのお父さんとお母さんの言葉と顔がロケ中も思い出され、いつかまた見てほしいし、また見て笑ってほしい一心で、馬鹿みたいな事を真剣にやってきました。時には熊と絡み、時には火だるまのままバンジーしたり、時には7000メートルの山を登ったり。実際、あれから番組を珍獣ハンターを見てもらえたかは分かりません。けどやっぱりそれが私の仕事だし、たまたまチャンネル変えた時そういう姿を見て、馬鹿だなぁ、頑張ってんな、こいつ何やってんのって思ってもらえる事が今の私にできることかなと。あの時は上手く言葉に出来ませんでしたが、その行動で返したいと思います。

そしてこの一年も半分以上海外で過ごして感じた、世界各国の皆さんの優しさ、日本に対する敬意。
「日本頑張れ」「日本最高」「私、東北住んでました」・・・世界中の方が支えよう、背中を推そうとしてくれてました。もちろん道路や建物のようには人の心は立て直すことは出来ません。一度傷ついた心はなかなかもとには戻りません。でもそれでも立って生きているのが人で人間力だと思います。日本には被災地には、その人間力を持った方が沢山いらっしゃる。今日はその方たちに敬意をはらい、また震災で失われた多くの尊い命を思いながら過ごす3月11日です。



関連記事
スポンサーサイト
* Category : 日日是好日
* Comment : (0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。