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個別記事の管理2008-02-16 (Sat)
今月読んでいる本です。
自分の友達や知り合いにも国際結婚が多いのですが、旦那さんとの文化ギャップやその国でのエピソード、日本について深く考えさせられたことなど、そういった話を聞くのが大好きな私なので、この本を見るやすぐさま手にしてカウンターまで持って行ってしまいました。今週はバス通勤なので行き帰りの時間を利用してじっくり読書にふけり、今日読破です。
読書時間を捻出する事も大事よね~!

さて内容ですが、ヨーロッパの人々が日本人をどう見ているのかがメイン。
私はヨーロッパについての知識が少ないため、とても面白く読む事が出来ました。筆者が日本の歴史や精神をよく理解し、日本人代表として接する場面はほんとに立派。よそ様の国に長く住んでいれば必ず日本を非難する人々に遭遇しますよね。
この「一度も植民地になったことがない日本」という言葉は私もアメリカでの授業中、グループワークで「植民地」について討論したとき、イタリア人、ロシア人、韓国人等、世界各地から集まったクラスメートに次々と指摘され、集中砲火をあびた気分になったものです。
一瞬にして空気が変わって歴史の重大さを感じたっけなぁ、、、(遠い目)

背表紙には・・・
●恨みを忘れないヨーロッパ人
●黒人にも偏見を持たなかった信長
●日本人は子供のしつけを知らない
●「すみません」は潤滑油   
・・・などなど。どれもみな興味深かったです。

第一章:日本流気配りはヨーロッパでは通じない・・・の中にこういう話がありました。
『1960年代の終わりに新聞の求人欄で魅力的な広告を見つけた。ソニーの求人広告である。”英語でタンカの切れる日本人、求む!” うまい!なんて上手なキャッチフレーズなんだろう。なんと具体的に企業が求める英語力の高さと胆力を表現していることか!』・・・これには私も外資系企業で働いているので、本当に的を得たナイスな人材呼び込みの文句だと思いました!これ、すごく大事な要素。ただ英語でタンカ切れても、感情が切れやすい人はNGですよね。過去にそういう方がいらっしゃって、会議室から英語での怒鳴り声が聞こえる度にハラハラしちゃいましたよ~。(笑)

一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)
(2007/07/20)
デュラン れい子

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* Category : 音楽・書籍
* Comment : (10) |

私も読んでみたいです! * by migichan6
すっごい興味がそそられるタイトルの本ですね!
読んでみたいです!!
旦那にこの本のこと話したら彼も興味持って我が家ではちょっとした討論会でした(笑)。
私は植民地にならなかった他の国なんかも探してしまったりだとか、はたまた植民地になって、共存を選んだ国だとか、すっごく話題が広がる視点だなって思いました。

migichan6さん * by yueliang
旦那様と討論会?どこまでヒートアップしたのでしょう。(笑)
この本、なかなか面白かったですよ。v-218
単行本なのであっという間に読みきってしまいました!
ヨーロッパの人が日本人をどう見ているかという内容以外にも、外国の方と結婚したデュランれいこさんの旦那さんに対する思いや考えとか、夫婦のエピソードなども綴られているので、migichanさんは私よりもっとこの本を読んで感じるところがあるかも。是非一度読んでみてください。最近ちょっと読書熱が入っているので、引き続きお薦め書籍についてアップしたいと思いま~す。

私のお勧め * by よっちゃん
その本読みました~!
さて、感想はまた別の機会に書くとして、私は毎週朝日新聞日曜版の「話題の本棚」って
いう記事を見るようにしています。実はこの本も以前そこで紹介されていたんです。
そこには色々な興味深い本が紹介されていて、特にお勧めなのが「売れている本」の紹介コーナーです。
もし朝日新聞とっていなかったら日曜日にちょっとそこまで出かけて買ってみて。
一緒についてくる「be on Sunday」もお勧めです。
ではでは~。

よっちゃん * by yueliang
最近ちょこちょこ覗いてくれてたでしょ?コメントくれてすんごい嬉しいよ。
太高兴了!!(←中文で入れてみたけど文字化けするかな。)
「話題の本棚」?日曜版か。へえ~、今度、一部買って見てみるね。他にもよっちゃんが読んだ中でお薦めあったら教えてね!この本に関する感想もまた今度じっくり聞かせてください。チョリが来日したら絶対にみんなで集まろう~!ソウルでの結婚式場(入り口)で流れてたあのビデオ、チョリのHPに載ってるよ。あの時、慌しかったから見直しました。いいわね~、あのお二人さん。v-10

なるほど~ * by amaia
そういえばそう、面白い視点だね。
私も読んでみよう!

amaiaさん * by yueliang
好久不見了。
国際派のamaiaさんだからこそ、この本を読むといろいろな感想を持ちそう。
面白かったら記事にしてください。
楽しみに待っています。v-87

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* by YOSHI
こんにちは。
エキブロのネームカードからこちらを知りました。
エキブロからどちらに移転されたのか気になっていました。

この本、タイトルだけを見ても非常に興味深いですね。
さっそくネット注文してしまいました。

この冬、バルカンに行ってきたのですが、
越境のたびにさまざまな感情に揺さぶられました。
そのときにこの本を読みたかったですね。。

YOSHIさん * by yueliang
お久しぶりですv-237
YOSHIさんに来ていただけてすごく光栄!ありがとうございます!
ここんとこ数回、チラ見しに寄らせていただいたのですが、ネームカードに履歴が残るんですね~。ロムるだけでコメントも残さず申し訳ないです。早速また、バルカンの旅行記と、何と言ってもYOSHIさんのステキな写真を拝見しに伺わせてくださいね。v-212

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